いろいろゲームレビュー (デモンズ、ダクソ等)   

2012年 05月 08日

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年ぶり?ぐらいに貸し付けてたデモンズソウルが返ってきました。そういや感想書いてなかったなーと思ったら去年の8月からゲームの感想まったく書いてなかったのに気がついたんで、
ここいらで去年の8月以降プレイしたゲームの感想でも簡単に書いてみようと思います!ぶっちゃけ備忘記録です…w
それにしてもデモンズは貸し付けた本人じゃなくてその家族がハマってダークソウルまでいくとは予想外でした…w

今回はフロムソフトウェア3発!『デモンズソウル』『ダークソウル』『アーマードコア5』!

PS3 『デモンズソウル』

※最新パッチでのプレイ感想です。
神ゲーです(キリッ
これは本当に奇跡のようなゲームバランスです。よく言われる「高難易度」ですが、この難易度の取り方が上手い!難しいので当然のように何十回と平気で死ぬのでわりと心は折れるのですが(笑) その死因自体が凄く納得いくといいますか、理不尽さが非常に薄い。なにかしらこちらの非があるので納得いってしまうんですよね。ちょっとでも攻略の解が閃けばその難しいと思っていた難易度も途端に崩れるので、「なんでこんなことで死んでたのか」とクリアしちゃうとくだらないことで死んでたなーと尚更納得いっちゃうw

ニンテンドーのマリオのような死にゲーで、何度も失敗しては手順を覚えていくというゲームの形がジャンルとしてはRPGであっても楽しみ方としてはやっぱりアクションゲームなんですよね。
難しいとは言われてもマリオやドンキーコングのように何度もチャレンジしてれば誰でもクリアできる。特に複雑なテクニックを必要としない上でやり応えのある難易度を攻略していき得られる達成感。このゲーム内容が凄く評価できる所だと思います。

そしてこのゲームが高く評価されてるのがゆるい繋がりを感じられるオンラインシステム。
オンに繋がることで他人が残したヒントメッセージが見れたり、現在プレイ中の人の残影が見れたりと明確にその人物が分かるわけではないが、ゆる~い繋がりで一緒に攻略していくような感覚が味わえる。
+してじっくりオンラインを楽しめるCoop(青ファントム)もあります。

さらにはこのゲームの目玉はやっぱり他人の世界へ侵入…つまり攻略を阻害する悪役プレイ(PK)にあると思います!これはちょっと賛否両論なとこもあるのですが、このシステムのおかげで「いつ襲われるかわからない」という恐怖感と同時にドキドキした感覚が味わえる。特にこのゲームは周回プレイも考えられてる為、このシステムが2周目以降には尚更いいように働き、飽きがくるのを抑えてます。
(高レベルが低レベルを襲えないようになってますので、その辺は上手く調整されてます。基本は侵入側が不利になってます。)

難しいが不思議と理不尽と感じない。ステージをクリアした時の達成感やモンハンのようにいろいろな武器の生成や収集する楽しみ。RPGとしてのキャラクターの成長要素などどれも面白さを引き立ててる完璧な要素といっていいでしょう。
もうほとんど文句のつけようのない素晴らしい出来栄えの作品です。唯一の難点はちょいちょいバグがあることです…w


PS3 『ダークソウル』

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良ゲーです。
※2011年10月ぐらいのパッチでの感想です。
デモンズの続編として発売されたダークソウルですが、その実はソウル系統の派生…新シリーズといっていいです。デモンズではステージクリア型のRPGでしたが、今作では海外ゲーでよく見られるマップが一繋がりのオープンワールドになり、冒険の比重がかなり高くなってます。

このゲームはデモンズより評価を落としたその理由はデモンズプレイヤーなら誰しもが感じたとこだと思うのですが…理不尽な死が作られた。これに尽きると思います。
デモンズソウルは高難易度の死にゲーと言われてはいてもその難しさに理不尽さは一切といっていいほどないぐらい本当に奇跡のようなバランスだったのですが、今作のダークソウルでは平気で一撃死を狙ってきます…綱渡りのようなマップが増えてしまい、「そういうバランス取りはやって欲しくない」と思われてたことをやってこられたガッカリ感で評価を落としています。

さらに好評だったオンライン周りも前作より貧弱になってしまいマッチングもしづらく、デモンズよりもプレイ人口が確実に多いはずなのにデモンズよりメッセージが見えないし~で人口が少ないように感じてしまう…ゆる~い繋がりがさっぱり楽しめない有様になってしまいました…

悪い所は大まかにはこの2つで、+してフレームが一部安定しないぐらいかな?フリーズ騒ぎは自分ではフリーズなんて一切起こらなかったのでその人の環境の問題もあるのでどうこう言えません。

基本的にはデモンズの良きシステムを受け継いだ良RPGとなってますので、デモンズよりは評価を落としてはいても、それ自体は間違いなくレベルの高いゲームになっています。


360 『アーマードコア5』

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微妙ゲーです…
※2012年3月頃のパッチです。
正直…どうしてこうなったというゲーム。AC信者の自分ですら匙を投げるシリーズ最新作です…
さすがにクソゲーとまではいかないです。一応遊べるし楽しめるのは楽しめるんですけど…なんでこうなったんだろう…
ネクサス以来だなぁこの気持ち…

いろいろ突っ込み所が多くてどうしようって感じなんですが…まずはミッションから攻めますか…w
今作はストーリーミッションとオーダーミッションと二つに分かれてます。オーダーミッションは小さい規模のミッションとアリーナが入ったような形で…ネタバレになりますがミッション数だけなら80↑と凄い多い!って感じですけど、その実はアリーナなくなった分とマップ超流用の雑魚ちりばめただけの水増しミッションですから…特に雑魚殲滅系が本当にひどいね…オンの対戦マップまんまそのまま使って雑魚敵置いてるだけ。同じ地域だとその雑魚の数に変化あるぐらいでやってることまったく同じっていう…ツマラナイ。

しかもサブクエストがひどいね…AC系だと30秒撃破って…高火力でゴリ押せって言ってるようなもんです。


ストーリーミッションはミッション規模も大きいのでマップを進みながら様々な命令が出されて、クリアにそこそこ時間のかかる(途中セーブアリ) 前作までにはなかった形のミッションでなかなか面白いなーと思ってたら10個しかねぇ!!

ボリュームとはなんだったのか…


で、肝心の対人バランスは兆弾システムと防御力が脚部でほぼ固定化されてしまうのが完全に害悪すぎてアセンの幅が狭すぎる。特に兆弾システムですよね…防御力が攻撃力を超えてたら大幅ダメージ減。ってシステムなんですけど…あまりにも大幅減すぎて高火力武器じゃないとまともにダメージが通せない。つまりマシンガンみたいな小ダメージを数で押すような武装がほっとんど使い物にならなくなっちゃってます。

逆に攻撃力が防御力を超えてたら「防御力?意味あんの?」ってぐらいダメージ通るもんでガチで食らったらものの数秒で終わります…

今作は強アセンを使うのは「勝率を上げる為」じゃなくて「ゲーム開始すぐに死にたくないから」って感じ。防御力を武器に合わせてあげておかないと腕以前の問題でどうしようもない相性ゲーになっちゃうもんで…


前作ACfAの不満点は対人戦におけるパーツバランスがよくなかったという点ぐらいで、ロボゲーとしては本当に面白かったし、ミッションもバリエーション豊富で難易度ハードでは単に数値を上げるんじゃなくて援軍が増えたり、ミッション内容自体が変化する(ストーリーのセリフにも変化あり)といろいろ拘りを感じたのに
今作は「大ボリューム」を謳ったのがその実は大半が水増し…パーツも腕の左右を変えてて性能がまったく同じとかね…そりゃ呆れられますよ。

友人にも言ったんですけど、今年一番買って損した買い物が「アーマードコア5」だと思ってます…w
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by diehappy | 2012-05-08 20:33 | オフラインゲーム

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